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低用量ピルは食欲に影響を与える?飲み忘れに注意!

2019年12月22日

低用量ピルは卵胞ホルモンの含有量が50μg以下という体に優しく効果的に避妊を行える薬です。
その避妊成功率は98%以上という高さでほかのさまざまな避妊法から比較しても確実性の高いものとなっています。
低用量ピルは女性が自分の意思でできる避妊法で、米国では30%以上の女性が使用し、欧州では40%に登る女性が日常生活の中にピルを取り入れています。
低用量ピルのメリットは高い避妊効果だけではありません。
痛みなどの症状に悩まされる子宮内膜症のリスクを軽減したり、子宮がんのリスクも減らすことができます。
また生理前に腹痛や頭痛、だるさなどの症状があるというPMSに悩む方は低用量ピルの服用で症状が軽減されることがあります。
皮膚科でにきびの治療にもこのピルが処方されるなど幅広い効果があるのです。

そんな大変メリットの大きな低用量ピルですが中には食欲が増進してしまうという話を聞いたことがある方もいます。
確かにピルを服用することで食欲が増加したり、逆に減少したりすることもありますが、ピルを飲み続けてしばらくすると体が慣れて、こうした食欲にまつわる副作用も少なくなるケースが多いようです。

大事なことはピルを飲み忘れせずに正しく服用することです。
一般的にピルには21錠タイプと、28錠タイプがあります。
これには理由があり、ピルは21日間連続して服用し、7日間服用を休むことで正しい効果が発揮されます。
そのため、21錠の低用量ピルにプラスして飲み忘れを防ぐために続けて飲む7錠の偽薬がついている28錠タイプのシートがあるのです。

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